奥村レスリー和也

高校1年の夏にいきなりエレキギターを購入、それ以来ギターと共に生活するようになる。

半年後にはバンドを組んで、「リカチャントリオ」「ジプシーローズ」「マッハ1」など数多くのバンドを組み、コンサートやコンテストに出演し、様々な賞を受賞する。

ひとり暮らしの自宅にはひっきりなしに人が出入りし、まるで合宿状態であった。その中から関西ヘビーメタルブームの火付け役となる数々のミュージシャンが生まれていく。

「ラウドネス」「マリノ」「ハリースキュアリー」「メデューサ」「ギルティー・ヴァイス」など。

1976年(19歳)「BUX」というバンドでビクターレコードからプロデビューし、ユーミン、甲斐バンド、尾崎亜美などのニューミュージック系のアーティスト達と数多くのジョイントコンサートを行なう。

その後、インディーズレーベルのサウンドプロデューサーをしながら、自己のバンド活動も精力的に行い、「ストリートラッツ」「ヴァージンハウス」「コズミックパワー」などのバンドでも活動する。特に「コズミックパワー」では手数王として有名なドラマー「菅沼孝三」や「B’z」や「ZARD」のアレンジャーとしで有名なベーシスト「明石昌夫」などと出会い、数々の刺激を受ける。

このバンドの解散後、本格的にCM制作「阪急ファイヴ一番星バーゲン」等やラジオのパーソナリティー「KBSハローステーション」、TV番組「森脇、山田の抱腹Z」のレギュラーバンド、ミュージカルの音楽制作などを手がける。これらの仕事を通じて大阪の「松竹芸能」「吉本興業」などと仕事をはじめることになる。

「ダウンタウン」「笑福亭鶴瓶」「春やすこ、けいこ」「長江健次」などのお笑いタレントのバックバンドメンバーとしても活動し、明石家さんまのツアーバンドとして5年間日本国中を駆け回り、同時期に沢山のアイドル歌手のバックバンドも務める。関西の音楽業界では名の知れたギタリストである。

1995年、縁あって「大阪スクールオブミュージック専門学校」に入職し、カリキュラム作成や講師のコーディネート、海外留学提携、
広報を含め学校運営に携わり、約10年間教務部長職を務める。

ギタリストとしては、
元プリンセスプリンセスの「渡辺敦子」「富田京子」、「ポール・ジャクソン」「ポール・ギルバート」「横関敦」「ゴダイゴ」「真矢」などとセッション活動を行う。

また「イングヴェイ・マルムスティーン」のチューナーも行ってきた。体調不良で退職後、島根県でカフェレストランを営みながら音楽活動を続け、2014年暮れに大阪に戻り、地元大阪と東京を中心に音楽活動を行っている。

現在「楽団ひとり」「Vintage Monkees」「REIWA Co.」「NEO ATLANTICE」「明石昌夫&奥村レスリー和也」の他セッションギタリストとして活動中!